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ソープワート 〜石鹸になるハーブ〜


ソープワートの花が咲きました。
とても清楚な美しさの花です。早朝の庭でひときわ白さが映えています。
ソープワートはナデシコ科サボンソウ属の多年草で、別名をサポナリア、和名はサボンソウと言います。その名の通り、古くから石鹸として使われていたハーブです。
長さ15センチほどの長円形で先の尖った大きな葉が対生し、草丈もあります。
ソープワートの茎や葉、根を煮出して柔軟剤や洗剤にしたり、葉茎を乾燥させ煎じたものを皮膚病、湿疹の患部洗浄の治療薬や石鹸としたと云われています。
現在もイギリスのナショナルトラストでは、古美術品のデリケートな織物はソープワートで洗浄するそうです。
ソープワートは根に毒素を含んでいますので、飲用には出来ません。また、池のそばなどに植えるとその毒素で魚が死んだりすることがあるので、植える場所にも注意が必要です。
栽培については、とにかく丈夫で繁殖力の旺盛な種なので、逆に蔓延り過ぎないように気をつけるくらいで、こぼれ種でも発芽しますし、挿し芽や株分けでも殖やせます。基部の茎が横に広がって繁殖するので、鉢やプランターで育てる場合でも大きめのものを用意してあげて下さい。茎はしゃんと立ちませんので、支柱を立ててやるのもいいでしょう。
ソープワートは良く肥えた水はけのよい土を好みます。やや湿り気のある土が良いように思いますので、これからの季節は乾燥に気をつけて下さい。
薄桃色の花は6月から7月に咲きますが、開花後に早めに摘み取るか、刈り込みをするとよく長く花を楽しめます。とても見ごたえのある花です。
先日紹介した神戸の布引ハーブ園では大きな群生が見られましたが、この規模で花が一斉に咲くと素晴らしいだろうと思います。



石鹸になる、というのは泡が立つだけでなく、洗浄成分もあるんだろうか・・・?と以前からとても気になっているのですが、実際にナショナルトラストで使われている、という事はそれなりに汚れが落ちる、ということなのでしょう。どんどん蔓延らせて、ソープワートで洗濯や入浴をしていたら、水質汚染の防止に役立つでしょうか・・。



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ワイルドストロベリー 〜 幸せを運んでくれるハーブ?〜


幸せを運ぶハーブと云われるワイルドストロベリーです。
バラ科オランダイチゴ属の多年草で、別名をヨーロッパ草イチゴ、野苺などとも呼ばれます。和名はエゾヘビイチゴと言います。
冬でも元気な、非常に繁殖力の旺盛なハーブです。春先にはショップに苗が大量に並んでいるのを見かけます。私の育てている苗もそんな春先の苗を2年前に買ったものですが、ずっと元気に育っています。
ランナーでどんどん増えてゆきますので、実をたくさん収穫したい方は広めのスペースでどんどん殖やしても良いと思います。プランターでも育てやすいですが、大きめのプランターで育てた方がより元気に育てられるでしょう。
小さなイチゴですが、イチゴの香りと甘酸っぱさをしっかり持った美味しい実をつけます。実をとるまで、もう1日もう1日と待っていると、ナメクジにやられてしまうこともしばしばですが、多くの株で収穫するとジャムにもなるくらいの収穫を期待出来ます。
小さなイチゴはお菓子などに使ったり、そのまま食べたりと用途はさまざまで、ビタミンC、鉄分などが豊富に含まれているので貧血に効果があり、ミネラルが豊富で血液の浄化作用もあるそうです。また美白効果があるとも言いますが、私はこれについては詳しくは解りません、腎臓、肝臓の強化にも効果があると云われています。葉の利用方法やその効果も色々と聞きますが・・・葉には毒素があると言われますので、葉を利用する時には十分な注意と知識が必要です。

栽培には、よく肥えた土と十分な日当たりが必要です。また乾燥を嫌いますので、水切れには注意して下さい。私の苗も昨年の夏に、ちょっとした油断で大打撃を受けました。
育て易いハーブですので、特に神経を使うことはありません。大阪では冬に雪の降る日もありましたが、屋外で大丈夫でした。寒くなると葉が赤くなり、成長も遅くなりますが、春にはまたぐんぐんと大きくなります。
本当に幸せを運んでくれるかどうかは分りませんが・・・ちょうど写真のような、可憐な白い花と可愛らしい赤い実と鮮やかな葉のグリーンのコントラストが楽しめる時は、ちょっと幸せな気分にしてくれるかもです。






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ヘリオトロープ 1

やっと花が咲きました。
ヘリオトロープです。ムラサキ科キダチルリソウ属の常緑小低木で非耐寒性のハーブです。和名は木立瑠璃草、別名香水草と呼ばれます。
その別名の通り、花が咲くとバニラに似た素晴らしい甘い芳香があります。
観賞用のヘリオトロープもよく店頭で見かけますが、こちらは香りはありません。
ヘリオトロープはこの写真のような紫の花と白い花の2種類があるようです。
私の庭にはどちらの苗もありますが、白い花の方はまだ蕾で、もうそろそろ咲いてくれそうです。白い花の方は、以前に苗を松江から取り寄せて買いましたという記事で紹介したものです。特に香料として使われる種を買いましたので、白い花の方が香りを楽しめそうです。
ヘリオトロープはハーブティや食用というより、香りを楽しむハーブのようです。
石鹸の香りづけや、ポプリなどに良く合いそうです。
十分な日照を好み、特に水切れを嫌うハーブですので、これからの季節は注意が必要です。花が終わったら枝先を切って若い芽の発育を促し、花ガラを取り除いてやると、よく花が長く楽しめます。
耐寒性がないので、寒い時期は屋内に入れてやるなどの対策が必要です。
挿し木で簡単に殖やすことが出来ると聞きますが、私はまだ試したことがありません。

ハーブティにしたり、食用にしたりというハーブの場合は花を咲かせると香りが少なくなったりするので、花を摘んで香りを残す・・・という場合が多いですが、このハーブは花が咲かないと香りを楽しめないので、咲くのがとても楽しみです。






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ネットで苗を買ってみます


4月になって、近所のショップには色んな苗が入荷しています。
去年はなかったものもあるようです。
ホームセンターなどにも代表的なハーブの苗は並びますが、管理がイマイチで入荷して日数が経つと状態が良くないこともしばしばです。
その点、花屋さんや園芸専門店は、管理も行き届いていて元気な苗が多いです。

ただ、私が近所のお店で聞いたところによると、ハーブの苗の場合はコンテナの中に色んな種類がアソートされていて、どれというように指定出来ないので、どれが入っているかとかまでは細かく判らない、・・・なのでどの苗を入れてくれ、というようなリクエストにはなかなか応えられない・・・そうです。
大きな鉢で販売されているようなものは、ある程度リクエストも出来るかも知れませんが、100円や200円程度のものはそうもいかないようです。

そこで、ハーブの専門店やハーブ農園で入手する訳なんですが・・・なかなか身近にそういうものがない場合は、やっぱりネット通販というもの有効な手段になりそうです。
特に欲しい苗や珍しい苗を探すことも出来ますので、今回は私も近所ではなかなか見つからないものをネット通販で買うことにしました。
今回は松江のショップと福島のショップにオーダーをしましたが、松江のショップの方は、送料も安く、種類も多かったので欲しいものが見つかりました。
この松江のショップはとても親切なショップで、発送予定の苗の写真を送ってくれました。これからウチにはるばるやって来る苗たちの姿を見ると、とても楽しみですね。

余談ですが、昨年の10月に松江に旅行へ行きましたが、松江はとても良いところです。
美しい町並みと宍道湖、静かで穏やかな、心が落ち着くところです。
何度でも行きたくなるところです。

これから松江を出発して大阪まで来てくれる苗は・・・ヘリオトロープ(白花)とグリークオレガノ、パインゼラニウムです。ヘリオトロープは鑑賞用のものではなく、香料を取るための種を選びました。一鉢で部屋に香りが行き渡るほどの香りの強いものです。
パインゼラニウムも、何種かのゼラを育てている私の庭にないもので、これも強いパイン(松)の香りがするというものです。そして、グリークオレガノは料理用にされるオレガノで通常の種類よりもずっと香りが強いものです。
今回の3種はすべて香りを求めて選んだものです。
ショップの方が送って下さった写真で見ると、ゼラニウムはもう花が咲いているようです。ヘリオトロープもオレガノもとても元気そうです。
苗を通販で買うのは初めてなのですが、とても楽しみです。苗が届いて、落ち着いたら詳しく報告したいと思います。


パインゼラニウム


ヘリオトロープ

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クリムゾン・クローバー


クリムゾン・クローバーはマメ科の一年草です。レッドクローバーや、シロツメクサの仲間です。
去年の秋くらいから育てていて、真冬も屋外で越しています。最初に苗を買った時は、なーんの魅力もない、それこそどんどん繁殖して迷惑を蒙っている、カタバミの大型みたいな感じで、おまけにちょっとでも水やりを忘れると冬でも萎れてしまうという手のかかる面もあり、「こんなカタバミの親戚みたいなのに手がかかるのか〜。」と思いつつ育てていました。
真っ赤な花が咲くのは知っていましたので、いつ頃咲くのか調べてみたところ・・・開花期は7月〜とありました。 ・・・? うちのクリムゾン・クローバーは4月でもう咲いてます。

この花の姿から、ストロベリー・キャンドルとも呼ばれるそうです。
イチゴを逆さにしたような形ですね。 ちなみにこの花は食べられるそうです。
サラダやお茶にするようですが・・・私は食べたことはありません。
葉は茹でて食べるようです。こちらの方が抵抗ないですね。

花のない時は、本当に緑のきれいめなカタバミの大型って感じで、本当に華のない姿ですが、暖かくなるにつれて、茎がぐんぐん伸びる部分が出てきて、その先端に花が見事に咲きました、周囲の緑にも映えて、とても綺麗です。
控えめな花を咲かせるものが多いハーブですが、こんなに目立つものもあるんですね。
実際に育ててみた感想としては・・・水切れに注意する他は、特に何も気にしなくても良かったような気がしています。



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これもハーブと言えるかも? 行者にんにく



すっかり暖かくなってきて、庭のハーブたちもどんどん新しい芽を吹いています。
いよいよ待ちに待ったハーブのシーズンです。

・・・ところで、今回はちょっと志向を変えてみます。
行者にんにくです。
北海道などでは自生しているところもあるようです。
この画像は、実は3月の初めくらいのもので、今はもっと大きく成長しており、株も増えています。

行者にんにくは、今では自生地も減少の一途をたどっており、そういう場所は国立公園などになっている場合も多く、採取は難しいようです。
よくお店でも苗が売っていますが、私もちょっとしたその時の気分で一株だけ残っていたものを買いました。

北海道での自生が多いだけに、冬の寒さには強く、夏の暑さには弱いようです。
私はこんな小さな鉢に植えてしまっていますが・・・あせあせ、本当は半日日陰になるような場所、春や秋は暖かく、夏は涼しい場所や屋敷林の中のような場所が良いようです。植える時の土は、元々山の中に自生している事から考慮して、堆肥と腐葉土を混ぜたような土にあらかじめ発酵油粕を混ぜておくのが良いそうです。水はけの良い土を好みます。
肥料は油粕を時々与えるようにしています。
行者にんにくは育つのに長い年月がかかります。私の育てている苗は、まだ2年目なので、収穫というところまでは行かないようですが、昨年の冬には葉も全部なくなりましたが、春になると新しい葉と新しい株が出てきています。もっと大きな鉢に替えてやった方がいいかも知れません。
行者にんにくは滋養強壮の食材として有名ですが、テレビでは内臓脂肪を取り去り、血液をサラサラにするとも紹介されていました。どうなんでしょうか。
効果はともあれ、私もとりあえずは収穫して食べてみたいと考えています。その日が楽しみです。


行者ニンニクを苗から育ててみましょう

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